荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
基本計画における物販、飲食施設の想定売上額についても、道の駅の運営を手がけている事業者からは、約6億円の売上げは実現可能な設定であるとの御意見もいただいております。
基本計画における物販、飲食施設の想定売上額についても、道の駅の運営を手がけている事業者からは、約6億円の売上げは実現可能な設定であるとの御意見もいただいております。
年間の来場者は20万人、売上高は6億円を見込んでいるとのことですが、オープンから2週間が経過しました6月17日現在での来場者が約2万5,000人、売上高は約6,000万円という報告をいただいており、大変好評をいただいているようでございます。 続きまして、タブレットの04、紙資料の資料4をお願いいたします。 緊急空き店舗対策事業の要件緩和についてでございます。
それで、この不透明な経済情勢やコロナ禍などが理由というふうに挙げられていますけれども、先ほど申し上げましたように、この道の駅の計画は、そもそも24億円の税金を投入して、15年間、令和8年から開業して、1日当たり2,000人、年間74万人のお客さんが来ることが大前提で、その1人当たりの売上単価を掛けて年間6億6,600万円の売上げがあると。
│ │ しかしながら、令和5年10月に予定されている消費税の適格請求書等保存方 │ │ 式、いわゆるインボイス制度が導入されると、小規模事業者への配慮で、年間 │ │ 課税売上高1,000万円以下の事業者として消費税納税義務が免除されているシル │ │ バー会員は、適格請求書を発行することができないことから、シルバー人材セ │ │ ンターでは仕入税額控除が出来なくなります。
消費税制度においては、小規模事業者への配慮として、年間課税売上高が1,000万円以下の事業者は消費税の納税義務が免除されているところです。
まず、上の表でございますけれども、まず、認証店については21時までの営業で、酒類の提供は可能、非認証店については20時までの営業で、酒類の提供は不可となっておりまして、この場合、売上高の規模に応じまして、1日当たり2.5万円~7.5万円の協力金が支給されることになります。
昨年はコロナ禍の影響で来場者数が8万5,000人で、前年度比39%、売上額は約1億円で、前年度比51%となっております。 最後に、下の方の写真を御覧いただきたいと思いますけれども、特に一番右の写真でございますが、今年度におきましても車椅子やベビーカー、高齢者の方が通行しやすいよう通路全域にマットを敷くなど、たくさんの皆様に御来場いただけるよう準備を進めてまいります。 説明は以上でございます。
雑収益は、伝票売上代等の10万円となります。受取補助金、特定資産取崩収入はございません。よって、令和3年度公益目的事業会計の経常収益の合計は32億7,064万3,000円となります。 支出の部について説明いたします。 学校給食用物資の供給事業及び食育推進の事業のために要する事業費となり、経常費用の合計が32億7,145万5,000円となります。
1つ目ですが、首都圏における期間限定アンテナショップの展開や熊本産品のプロモーション、また、JA等とバイヤーのマッチングに取り組み、売上実績は約1,000万円、37件の商談が成立しました。 また、上から4つ目ですが、イタリア最大手のスーパーで熊本フェアを実施いたしました。また、中国SNSで主に熊本の加工品のPR活動を実施しました。
しかしながら一方で、あらおシティモール全体の売上高及び客数は、近隣市への大型商業施設の進出やドラッグストア等の市内への相次ぐオープンにより、年々減少を続けている状況にあります。特に、昨年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、売上げは約50億円、客数は約265万人となり、ピーク時の約半分の結果となりました。
前回あまり活用がなかったとのことでありますけれども、売上減少が5割という厳しい要件をもう少し緩和して、使いやすい制度にすることなど、再度実施するべきことを要望いたします。 次に、コロナ禍の学校・学童保育の課題についてお尋ねいたします。 7月1日から8月18日まで、小学生の感染者が83名、就学前の子供の感染者が80名など、子供への感染が広がっていることが第5波の特徴となっています。
そこでお尋ねしますが、1点目は、収支計画として年間売上高が約5億9,200万円、つまり、約6億円です。また、仕入価格が約4億3,000万円、一般管理費が1億4,700万円、営業利益が約1,300万円と試算されています。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市の経済状況は、新型コロナウイルス感染症流行の長期化により、特に宿泊・飲食業において売上が大幅に減少しており、雇用面についても有効求人倍率が低下の傾向にあるなど深刻な影響を受けております。
2、事業者の2020年の売上の状況でございます。 下記のグラフは、県独自の緊急事態宣言発令に伴う影響について、熊本商工会議所が今年3月に実施しました緊急調査の結果を基に作成したものでございます。2020年の売上の状況について、全産業並びに業種別に対前年の売上増減ごとの構成比を示したものでございます。全産業で売上が減少した事業者が8割を超え、感染症による影響が大きいことがうかがえます。
一、東部堆肥センターの生産堆肥については、さらなる販路拡大と売上増に向けた積極的な取組を求めたい。 一、戸島ふれあい広場については、トイレの増設や防球フェンスの設置など、市民の利用促進に向けた設備の拡充に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、東部堆肥センターの生産堆肥については、さらなる販路拡大と売上増に向けた積極的な取組を求めたい。 一、戸島ふれあい広場については、トイレの増設や防球フェンスの設置など、市民の利用促進に向けた設備の拡充に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
最初の10年間ぐらいは旧不知火町時代ですから、オープン当初は売上高も好調な時期が続いておりましたが、徐々に落ち込みということで、平成30年度と令和元年度、要するに建ってから22年後、23年後には、それぞれ約500万円程度の赤字決算となりました。 そこで、その前からこの状況を打破すべく、オリジナル商品の開発、リキュールの開発、そしてサービス体制の改善を図ってということで書いてあります。
上段の目、勝者投票券発売金の104億8,620万円でございますが、これは、熊本市営競輪の車券発売による売上金の収入でございます。中段の目、競輪事業施設整備基金繰入金の3億2,000万円でございますが、これは、令和3年度に着手予定の解体工事の財源に競輪事業施設整備基金を充て、歳入として繰り入れるものでございます。
上段の目、勝者投票券発売金の104億8,620万円でございますが、これは、熊本市営競輪の車券発売による売上金の収入でございます。中段の目、競輪事業施設整備基金繰入金の3億2,000万円でございますが、これは、令和3年度に着手予定の解体工事の財源に競輪事業施設整備基金を充て、歳入として繰り入れるものでございます。